わんだふるらいふ

あなたと愛犬が幸せになれますように!!

【必見】今のしつけでお悩みの方へ

こんにちは!

 

今回は、

今のしつけ方法に不安を感じている方!

愛犬の成長を感じられる対策、しつけ方法

をご紹介しますね!

愛犬がイタズラをするたびに、

「イケナイ!」「ダメ!」と毎日のように教えてるのに、

なかなか理解してもらえない。

「一生懸命、愛犬と向き合って教えてるつもりなのに、

自信がなくなってきた…」

なんて気持ちになってしまった方、

ぜひ、この方法を実践してみてください!

 

あなたと愛犬の生活がより良い生活になるでしょう!

 

「これ以上どうすればいいんだよ」

なんて、怪しまれる方もいるかもしれません。

ですが、わたし自身の気持ちや生活が変わりました!!

「この前までの悩んでた時間は、何だったんだろう…」

そんな気持ちでいます。

 

実は、以前のわたしも同じ悩みをかかえていました。

当時のわたしも愛犬との信頼関係は、

けして、悪くなかったと思います。

ですがイタズラをしたり、しないでほしい事をされてしまい、

自信がなくなっていました。

 

そもそも自分が変わらなくては、いけなかったのです。

 

犬はストレスだったり、不安を感じるとイタズラをしてしまいます。

愛犬の生活を思い返してみましょう。

 

飼い主さんが、仕事で家を空けている間、

愛犬は家の中で、長時間お留守番をしなくてはいけません。

また仕事から帰宅し、家事やら育児やら…

愛犬との時間は、取れていますか?

 

そもそも、わたし達はイタズラをする理由がなぜなのかと、

理解しようとしていなかったのです!!

長時間のお留守番でつまらない、不安

つまらないので、愛犬なりに考えついた方法が、イタズラです。

また、寂しいなどの不安な気持ちを紛らわせるために、

イタズラに走る犬もいます。

 

ご主人さまにかまってもらいたい

イタズラをした愛犬を叱っているつもりかもしれませんが、

愛犬は「かまってくれた!」と勘違いしてるケースがあります。

「かまってほしい」「自分をみてほしい」などの欲求から、

イタズラをしてしまいます。

 

・いい匂いがする

ご存知かと思いますが、犬はとても嗅覚が良い生き物です。

ものによってですが、人間の約100倍〜1億倍と言われていて、

「自分が生きていくのに必要な匂い」は得意ジャンルなようです。

そのため気になる匂いがしたら、手を出してしまうのです。

 

本能的なもの

クッションなど噛み付きながら振り回してみたり、

穴を掘るように、一生懸命ソファーを掘ってみたりしている

愛犬をみたことありますか?

実は犬の持つ、狩猟本能から来ているものなのです。

これらをすることで、本能を満たしているようです。

 

これを理解するだけでも、かなり、愛犬の見方が変わって来ませんか?

愛犬の見方が変わったような気がするあなたにもう一つだけ。

 

教えているタイミングはあってますか?

犬は少し前のイタズラを叱られても、なぜ叱られているのか理解出来ません。

むしろ無意味な上に、愛犬との信頼関係によくないので、やめましょう。

 

なので出先から帰ってきて、イタズラをしていたことに気付いたり、

事後の場合は、無視しながらイタズラを片付けてしまいましょう。

 

 

 

まず、わたしが取り組んだこと、

 

1.部屋の配置をかえてみる

イタズラされたくないものは、そもそも置かない(届かない場所にする)

イタズラもそうですが、何より、愛犬の誤飲が心配です。

ゴミ箱の位置など、家の中を見直しましょう。

 

2.愛犬に好きにして良いおもちゃなどを与える

留守番中にイタズラの代わりになる、お気に入りのおもちゃなどを用意しましょう。

飼い主さんがお家にいるとき、そのおもちゃで遊んであげましょう。

また、愛犬がお利口に遊んでいたら、たくさん褒めてあげて下さいね!

 

3.散歩量(運動量)を増やしてあげる

とくに若めの犬は、体力もあり、運動不足からくるストレスも考えられます。

出かけるのであれば、その前に散歩がいけると理想ですね。

厳しい方は、いつものお散歩を少し長くしてあげたり、

お家でボールやロープなどで遊んで発散してあげましょう。

 

わたしは上記の方法で、愛犬の嫌なイタズラはなくなりました!

何よりも愛犬に対しての考え方や

コミュニケーションをとることが増えたので、

愛犬をより身近に感じる様になりました!

 

【まとめ】

1.家の中を見直す

2.おもちゃなど与え、上手に使えたら褒めてあげる

3.散歩など運動を見直す

4.事後のイタズラは無視する

 

まずは、お家の中から見直してみてはいかがでしょうか?